このflash講座1234は,flashソフトを用いてflashアニメをスクリプトで制作し無料で公開したものです

FLASH講座 ーケータイ(携帯) de FLASHー
携帯編
(6) FlashLite2.0 で画像ギャラリー

 今回は、Flash Lite 2.0 対応、画像ギャラリーです。
 これなら、携帯Webサイトにも使えるかもしれません。 何枚かのサムネイル画像を画面下部に横に並べ、決定ボタンを押すと明るくなっている画像が大きく表示されます。 サムネイルは、左右ボタンで、右に左に流れるようにします。 2.0対応で十字ボタンの左右ボタンが使えない機種は無いと思いますが、念のためソフトキーの使用で、上部左右の選択ボタンを使うスクリプトを併記します。 なお、softbankの機種は、ソフトキーは使えません。
SAMPLE
 このサンプルは、FlashPlayer7でパブリッシュしたもので、下部表示のテキスト部をクリックすると、実際の携帯での左右キーと決定キーを押したときと同じアクションが起きるようにしている。
 なお、十字左右キーが使えない機種用には、ソフトキーを使うスクリプトも示している。

 携帯用スクリプトは、以下の設定でいずれも、エラーなくパブリッシュできている。 左右キー使用のケースは、softbank 811SH で無事動くことが確認できている。 なお、ソフトキー使用のケースは、softbankが対応していないため未確認である。

携帯用SAMPLE(swfファイル)は、flash講座 de syanari に。

  flashde.syanari.comのQR-Code
ステージの準備(FLASH8でFlashLite2.0ファイルを作成する場合)
パブリッシュ設定(あらかじめMacromediaのサイトから"fl8_flashlite2_update_jp.exe"をDLしてインストールしておく)
●ステージのサイズを240,320に設定
●パブリッシュの設定ウインドウを開き、バージョンをFlashLite2.0に、アクションスクリプトのバージョンをActionScript2.0に
●Ctrl+Enterでプレビューさせるとデバイス選択画面が出るので、スタンドアローンプレイヤー、一般携帯電話を選択
ステージの準備
●背景色は黒、フレームレートは12fps
●座標(15,10)に1辺が210の正方形を描く(配色は好みで)
●画面下部に静止テキストで back、表示、next と書き、ボタンの指標とする。
●表示する画像(200×200)を用意し(Sampleでは10枚)、シンボルに変換、pic1,pic2,,,,,pic10と連番にして名付ける。
  同名で、リンケージを設定する。

なお、本サンプルには、A-1studiohttp://www.a-1studio.com/)さんの素材を使わせていただきました。
FlashLite2.0対応スクリプト(十字左右キーを使う場合)

fscommand2("FullScreen", true);
var myListener:Object = new Object();
myListener.onKeyDown = function() {
  if (Key.getCode() == Key.LEFT) {
    for (i=1; i<11; i++) {
      with (pict[i]) {
        _x += 55;
        if (_x>300) {
          _x -= length;
        }
        if (_x>100 && _x<150) {
          _alpha = 100;
        } else {
          _alpha = 50;
        }
      }
    }
  } else if (Key.getCode() == Key.RIGHT) {
    for (i=1; i<11; i++) {
      with (pict[i]) {
        _x -= 55;
        if (_x<-100) {
        _x += length;
        }
        if (_x>100 && _x<150) {
          _alpha = 100;
        } else {
          _alpha = 50;
        }
      }
    }
  }
  if (Key.getCode() == Key.ENTER) {
    for (i=1; i<11; i++) {
      if (pict[i]._x>100 && pict[i]._x<150) {
       mc = _root.attachMovie("pic"+i, "large"+i, 20+i);
       mc._x = 120;
       mc._y = 115;
      }
    }
  } else {
    mc.removeMovieClip();
  }
};
Key.addListener(myListener);

var pict:Array = new Array();
length = 10*55;
for (i=1; i<11; i++) {
  _root.attachMovie("pic"+i, "pict"+i, i);
  pict[i] = eval("pict"+i);
  with (pict[i]) {
    _xscale = _yscale=25;
    _x = -155+(i-1)*55;
    _y = 250;
    if (_x>100 && _x<150) {
      _alpha = 100;
    } else {
      _alpha = 50;
    }
  }
}




リスナーオブジェクトの定義
myListnerがキー操作を感知したら
そのキーがLEFTキーだったら
画像の枚数だけ

x座標を55だけ増加(左へ)
もし、xが300以上になったら(画面右外)
length(画像全部を並べた長さ)を引く(一番左側に持って行く)
もし画像のxがが80と130の間なら
アルファーを100に
そうでなければ
アルファーを50に



キーがRIGHTだったら


xから55を引く
もし、xが-150を下回ったら
lengthを足す(一番右に配置)










もしキーが決定ボタンだったら
xが100と150の間にある画像(真ん中で明るくなっている画像)について
その画像を本来の大きさでステージに表示





他のボタンが押されたら
表示画像を消去


キー操作の監視と送り先の設定


配列pictの定義
全ての画像を並べたときの長さ
10枚の画像に対して順に
画像インスタンスの表示
配列として扱う
大きさを本来の25%に(サムネイル)

x方向に順番に並べる


真ん中の画像のアルファを100に

そうでないものは50に
ソフトキー(一番上部の左右の選択キーをLEFT、RIGHTキーに定義して使う)を使用するケース
以下の3カ所を追加・書き換え
fscommand2("SetSoftKeys", "Left", "Right");

if (Key.getCode() == ExtendedKey.SOFT1) {

else if (Key.getCode() == ExtendedKey.SOFT2) {
一番最初に記述し、ソフトキーを設定する

Key.LEFT の代わりに ExtendedKey.SOFT1

Key.RIGHTの代わりに ExtendedKey.SOFT2
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 このサイトで使用しましたflashソフトはflash mx 2004年版(Flash Japan)- flash8 及び FlashCS3-2007年版です。
 flash講座(フラッシュ講座)は、Yoshioka氏(通称、ひげ親父)による制作です。 コツコツと作られたflash素材(flashアニメ、スクリプト)はユーザーの方により保存変更され動画flash(動画フラッシュ)や携帯flash(待受flash)として利用されて来ました。
 氏は、flashスクリプトについての学習を、パソコン塾講師活躍中に始められ、独立した今も続けておられます。 
  macromedia flashソフトは新しくadobe flash時代に入りましたので、これを機会にflash学習サイトを「flash講座1234」としてリニューアルいたしました。 引き続きご愛顧承りますよう、よろしくお願いいたします。                                                                           (by Hiraoka)
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